砂川仏檀店 お仏壇の「お洗濯」とは何か? 姫路

砂川仏檀店の3つのこだわり・姫路城修復に携わった技術・文化財修復実績・100年以上続く家業

天然漆 100%

時を重ねて美しさが深まる「本物」の選択

私たちが手掛けるお仏壇の修復には、化学塗料を一切混ぜない「天然漆100%」のみを使用します。効率を優先した「漆塗り風」の仕上げとは異なり、天然漆は年月が経つほどに透明感と深みのある艶が生まれるのが最大の特徴です。

この選択は、単なるこだわりではありません。時を重ねるほどに強固になり、木材を保護し続ける漆こそが、家族の絆を次の百年へと繋ぐ唯一の手段だと信じているからです。姫路城や祭り屋台の修復で証明された、過酷な環境に耐えうる強さと気品ある輝き。この「本物の質感」こそが、砂川仏檀店が守り続けてきた、職人としての誇りです。

砂川仏檀店 お仏壇の「お洗濯」とは何か? 姫路

下地から上塗りまで一切の化学塗料を使用しません。時が経つほどに深みを増す、本物の漆だけの質感をお約束します。

最高級の一号色金箔

気品ある輝きを、次の百年へ

お仏壇の修復において、見た目の美しさを左右するのが「金箔」です。しかし、一見同じように見える金箔も、その質によって数十年後の姿は大きく異なります。砂川仏檀店が、最高級の「一号色金箔(いちごうしょくきんぱく)」にこだわるのには理由があります。

・時とともに深まる、本物の黄金色
「一号色」は金の含有率が非常に高く、赤みを含んだ温かみのある輝きを放ちます。安価な金箔のような刺々しいギラつきがなく、お仏壇に「上質な佇まい」と「気品」を与えます。

・天然漆との「共生」
当店では金箔の下は「漆塗り」です。漆塗りの上に、漆をいわば糊代わりに用いて金箔を定着させます。その手法は、化学材料を使用する金箔施工とは一線を画します。

・受け継ぐための耐久性
混ぜ物の多い金箔は、数十年で黒ずんだり剥がれたりすることがありますが、良質な一号色金箔は、適切なお手入れによって「次の世代」までその気品ある輝きを保ち続けます。

砂川仏檀店 お仏壇の「お洗濯」とは何か? 姫路

「新品に戻す」だけでなく、「次の百年」も美しくあり続けるために。私たちは素材選びから、一切の近道をいたしません。

伝統の刷毛塗り

一刷毛(ひとはけ)に思いを込めて

私たちは効率を優先した吹き付け塗装は一切行いません。姫路城や祭り屋台の修復でも使われる伝統の「刷毛塗り」にこだわり、手作業で漆を塗り重ねます。刷毛塗りならではの肉厚で均一な塗膜は、漆本来の耐久性を最大限に引き出し、時が経つほどにその堅牢さと艶やかさを証明します。

見えない工程にこそ時間をかける、砂川仏檀店の「近道をしない仕事」の真髄がここにあります。

砂川仏檀店 お仏壇の「お洗濯」とは何か? 姫路

吹き付けを一切行わず、伝統の刷毛塗りにこだわります。国宝修復でも使われる技法で魂を込めて塗り上げます。

■次の百年も、家族に寄り添うお仏壇であるために
「買い換えるには、思い出が多すぎました。」その想いに応えることが、私たちの使命です。お仏壇の修復は、単に見た目を綺麗にするだけではありません。私たちは、姫路城や祭り屋台の修復で培った伝統技術を注ぎ込み、あえて手間と時間がかかる「近道をしない仕事」を貫いています。すべては、大切な思い出が宿るお仏壇を、次の百年先まで美しく、健やかに繋いでいくため。砂川仏檀店が守り続ける「3つの約束」をご紹介します。下地から上塗りまで一切の化学塗料を使用しません。時が経つほどに深みを増す、本物の漆だけの質感をお約束します。

「この技術で、私の仏壇も蘇るかな?と思ったら」→